ぶろぐ
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シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM キヤノン用
が、ちょっと欲しい。
キャノンのEF35mmF1.4L USM なんて買えないけど、前にそれで撮った写真をみたらとても綺麗だった。
でも、その昨日を使いこなす技術もなんにも持ってないから、それこそ宝の持ち腐れになる。
伝家の宝刀ですら、きっと錆びる。
で、にょろにょろと検索をかけてて上のがひっかかった。値段は3.7~4万くらい。
いいな、いいな~と思いつつ・・我慢なんだろうと。
当分はEF50mmF1.8Ⅱと仲良くやっていくつもりなんだけど、焦点距離がどうしたもカメラと一緒に
した時に80mmになってしまうんだってね。勉強ちょっとだけかじってきた・・笑
自分用:忘れるから。手帳にも書いた・・笑
APS-Cサイズという撮影素子(CCDとか=デジガンのフィルムにあたるものかな。)を
使ってるデジカメの面積は、35mmフィルム(35mmの普及版銀塩のフィルム=135番と呼ばれる)
の面積の3分の2しかない。
このカメラに普通のレ ンズ(35mm用)を 装着すると 約1.6 倍の焦点距離になる 。
(例) 50mmのレンズを着 けた場合
35mm換 算(50X1 .6)となって、焦点距離=80mm
28mm ~300mm
28mm×1.6=44.8 300×1.6=480
焦点距離= 45~480mmと記される。
ちなみにフルサイズ(35mmフィルムと同じ面積をもつもの。)は、キャノン5DマークⅡや
ソニーα900、ニコンD700などがある。その場合は換算値は同じになる。
・人間の目は概ね、レン ズに換算すれば焦点距 離50mmの画角と言 われており
カメラを購入したとき 、ついているのはこの 近辺の焦点距離で標準 レンズと言う。
概略だが、35mm前 後は広角、 50mm ~80mmを中望遠、 100mmを超すと 望遠と呼ぶ。
なるほどと思った文章抜粋。
→ 光学 ズームの幅が大きけれ ば色々な大きさでとる ことができますが、
カ メラ側は進歩してます がソフト側は進歩して ないつまり撮る人間側 は進歩してない。
のでコ ンパクトデジカメの分 野においては特に「画 素数が上がったら質が 悪くなった」という質 問が
ここでも見受けら れますが・・・・・
それは今ま でのデジカメが低い画 質しか撮れなかったの で
手ブレが分からなか ったが手ブレが分かる ようになって(カメラの性能が上がったが腕が追いついてない
単純な例ということでしょうか? 痛いが、とても納得する文章。)
ソフト 側の質の悪さ(撮影者の腕ということだろうか/笑)が反映し ているものが多いです 。
手ブレ補正も万能で はありません。
良いカメラの前に良 き撮影者になることを 心がけるほうが先でし ょう。
写真とカメラに関す る本を数冊読まれれば 分かると思います。
→はい、がんばります・・笑
が、ちょっと欲しい。
キャノンのEF35mmF1.4L USM なんて買えないけど、前にそれで撮った写真をみたらとても綺麗だった。
でも、その昨日を使いこなす技術もなんにも持ってないから、それこそ宝の持ち腐れになる。
伝家の宝刀ですら、きっと錆びる。
で、にょろにょろと検索をかけてて上のがひっかかった。値段は3.7~4万くらい。
いいな、いいな~と思いつつ・・我慢なんだろうと。
当分はEF50mmF1.8Ⅱと仲良くやっていくつもりなんだけど、焦点距離がどうしたもカメラと一緒に
した時に80mmになってしまうんだってね。勉強ちょっとだけかじってきた・・笑
自分用:忘れるから。手帳にも書いた・・笑
APS-Cサイズという撮影素子(CCDとか=デジガンのフィルムにあたるものかな。)を
使ってるデジカメの面積は、35mmフィルム(35mmの普及版銀塩のフィルム=135番と呼ばれる)
の面積の3分の2しかない。
このカメラに普通のレ
(例) 50mmのレンズを着
35mm換
28mm
28mm×1.6=44.8 300×1.6=480
焦点距離= 45~480mmと記される。
ちなみにフルサイズ(35mmフィルムと同じ面積をもつもの。)は、キャノン5DマークⅡや
ソニーα900、ニコンD700などがある。その場合は換算値は同じになる。
・人間の目は概ね、レン
カメラを購入したとき
概略だが、35mm前
なるほどと思った文章抜粋。
→ 光学
カ
のでコ
ここでも見受けら
それは今ま
手ブレが分からなか
単純な例ということでしょうか? 痛いが、とても納得する文章。)
ソフト
手ブレ補正も万能で
良いカメラの前に良
写真とカメラに関す
→はい、がんばります・・笑
*文章抜粋→自分勉強用。
【マウント】
・レンズを本体に接続するための規格で、
Canon EOS シリーズの Kiss Digital、Kiss Digitan N、Kiss Digitan X、20D、30D には
Canon EF マウント、および Canon EF-S マウントが使用できる。
違うマウントのレンズを購入すると(そのままでは)使うことができないので、注意が必要。
【APS-C 専用かどうか?】
・APS-C とは撮像素子(CMOSセンサー=銀塩でいうとこのフィルムにあたる部分)の大きさのこと。
・APS-C 専用のレンズとは、
Canon で言えば Kiss Digital, Kiss Digital N, Kiss Digital X, 10D, 20D, 30D
でしか使用できないレンズのことを言います。
【専用で無いもの】は、
・Canon で言えば 1Ds, 1Ds MarkII, 1D, 1D MarkII, 1D MarkII N, 5D や
フィルム一眼レフカメラ(銀塩)でも、30D、Kiss Digital N, X でも使うことができる。
・APS-C 専用レンズの方が小型軽量にできることが多いです。
また 30D などにとっての高倍率ズーム・広角レンズは APS-C 専用のみと考えてよいかと思います。
【APS-C 専用レンズと型名 】
【焦点距離 】
・どれくらい広い範囲が、もしくはどれくらい望遠で写せるか、を表す。
値が小さければ広い範囲を写せ、値が大きければ望遠。
・一般的には35mmフィルム一眼レフの焦点距離で言い表す。
例えばコンパクトデジカメで言うところの10倍ズームでは、35mm~350mm程度となることが多いです。
換算50mmを標準と言うことが一般的です。
・1つ注意点ですが、Kiss Digital, Kiss Digital N, Kiss Digital X, 10D, 20D, 30D の場合は、
レンズの仕様に記された1.6倍の焦点距離が35mmフィルム一眼レフの焦点距離で言い表した値となる。
(上で書いた×1.6ってやつのこと。)
例えば・・・
・100mmの焦点距離のレンズは、Kiss Digital X, N の場合は
35mmフィルム一眼レフで言うところの 160mm (100mm×1.6倍)となる。
・すなわち同じレンズでも、Kiss Digital X, N で使用すると
35mmフィルム一眼レフで使用する場合と比較して望遠気味になる。
【開放F値 】
・F1.2とかF4とか書かれている値。
値の小さなものを「明るいレンズ」や「大口径レンズ」と称し、値の大きなものを「暗いレンズ」と称す。
F2.8くらいまでを明るいレンズと言うことが一般的のよう。
・F3.5-6.3 など表示されているもの(ズームレンズとか)は・・
広角側では F3.5 ですが、望遠側では F6.3 の暗さとなる。
広角から望遠にズームアップしていくと、段階的に暗くなる。
・暗いレンズはその逆で、
「シャッター速度が遅くなりブレないように気をつける必要がある」
「ファインダーが暗く見づらい」というデメリットはあるが、
・・・・軽くコンパクト、安価であることが多いです。
続きはつぎにv
・レンズを本体に接続するための規格で、
Canon EOS シリーズの Kiss Digital、Kiss Digitan N、Kiss Digitan X、20D、30D には
Canon EF マウント、および Canon EF-S マウントが使用できる。
違うマウントのレンズを購入すると(そのままでは)使うことができないので、注意が必要。
・APS-C とは撮像素子(CMOSセンサー=銀塩でいうとこのフィルムにあたる部分)の大きさのこと。
・APS-C 専用のレンズとは、
Canon で言えば Kiss Digital, Kiss Digital N, Kiss Digital X, 10D, 20D, 30D
でしか使用できないレンズのことを言います。
【専用で無いもの】は、
・Canon で言えば 1Ds, 1Ds MarkII, 1D, 1D MarkII, 1D MarkII N, 5D や
フィルム一眼レフカメラ(銀塩)でも、30D、Kiss Digital N, X でも使うことができる。
・APS-C 専用レンズの方が小型軽量にできることが多いです。
また 30D などにとっての高倍率ズーム・広角レンズは APS-C 専用のみと考えてよいかと思います。
型名によって、APS-C 専用かそうでないかが分かる。
・Canon の場合は EF-S マウントのレンズが
APS-C(その中でも 20D, 30D, Kiss Digital, Kiss Digital N, Kiss Digital X)用。
・SIGMA は DC が APS-C 専用を意味し、18-50mm F2.8 EX DC などがそれに当たる。
・TAMRON では Di II が APS-C 専用を意味し、SP AF 17-50mm F/2.8 XR Di II などがそれに当たる。
・どれくらい広い範囲が、もしくはどれくらい望遠で写せるか、を表す。
値が小さければ広い範囲を写せ、値が大きければ望遠。
・一般的には35mmフィルム一眼レフの焦点距離で言い表す。
例えばコンパクトデジカメで言うところの10倍ズームでは、35mm~350mm程度となることが多いです。
換算50mmを標準と言うことが一般的です。
・1つ注意点ですが、Kiss Digital, Kiss Digital N, Kiss Digital X, 10D, 20D, 30D の場合は、
レンズの仕様に記された1.6倍の焦点距離が35mmフィルム一眼レフの焦点距離で言い表した値となる。
(上で書いた×1.6ってやつのこと。)
例えば・・・
・100mmの焦点距離のレンズは、Kiss Digital X, N の場合は
35mmフィルム一眼レフで言うところの 160mm (100mm×1.6倍)となる。
・すなわち同じレンズでも、Kiss Digital X, N で使用すると
35mmフィルム一眼レフで使用する場合と比較して望遠気味になる。
その結果として、35mmフィルム一眼レフ用の「広角レンズ」として売られているレンズが、
Kiss Digital X, N で使用すると(35mm×1.6倍=56mm)で「標準レンズ」となってしまいます。
・F1.2とかF4とか書かれている値。
値の小さなものを「明るいレンズ」や「大口径レンズ」と称し、値の大きなものを「暗いレンズ」と称す。
F2.8くらいまでを明るいレンズと言うことが一般的のよう。
・F3.5-6.3 など表示されているもの(ズームレンズとか)は・・
広角側では F3.5 ですが、望遠側では F6.3 の暗さとなる。
広角から望遠にズームアップしていくと、段階的に暗くなる。
・明るいレンズは、
「シャッター速度を速くでき、被写体ブレや手ブレが抑えられる」
「ファインダーが明るく見やすい」というメリットがある。
・・・・ただし重量が重く高価になってしまうこと。
・暗いレンズはその逆で、
「シャッター速度が遅くなりブレないように気をつける必要がある」
「ファインダーが暗く見づらい」というデメリットはあるが、
・・・・軽くコンパクト、安価であることが多いです。
続きはつぎにv
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